涼やかな麻布と、ひと裁ちの音。夏の夕涼み手しごと

日中の厳しい暑さが少し和らぐ夕暮れ時、静かな部屋で過ごす「おうち時間」は、夏ならではのささやかな贅沢です。
そんな夏の夕涼みに、軽やかなリネン(麻布)を広げて、涼やかな手しごとを始めてみませんか?

「リネンクロスの刺し子キット 七宝つなぎ」は、涼やかな麻布に、円が永遠に繋がる吉祥模様「七宝(しっぽう)」を刺して楽しむセットです。
さらりとした麻布に針を通すたび、心が整っていくような穏やかな時間が流れます。
目と耳で感じる「夏の涼」。職人が仕立てるハサミの音

手しごとの始まりは、布地にはさみを入れるその一瞬から。
おうちに眠っていたハギレや、お気に入りの生地にはさみを入れると、聞こえてくるのは「シャキッ……」という軽やかで澄んだ音。
刃物作りの伝統が息づく街・関で作られた「漆と金箔の裁ちばさみ」が、毎日のちょっとした手仕事を、耳にも心地よい爽やかなひとときにしてくれます。
布地をとらえてスムーズに切り進む滑らかな感触と、耳に届く涼やかな音は、作業の合間にふっと気分をほぐしてくれる「目と耳で感じる夏の涼」そのものです。
9周年を彩る、愛らしい手元の「相棒」たち

また、夏の卓上をいっそう華やかに彩ってくれる、Cohana 9周年の【数量限定アイテム】も手しごとの気分を高めてくれます。

定番の「お花のとんぼ玉」3本に、特別に作られた「黄色い蝶」のとんぼ玉の待針1本が寄り添います。針山の上で、蝶がお花畑を舞っているような情景を楽しめる、物語のつまった待針です。

手のひらにちょこんと乗るほどの小ささですが、最大の特徴はその「使い心地の良さ」と「本格的な切れ味」。あえて刃先を鋭利にせず、2枚の刃の噛み合わせのみで切る構造のため、職人の緻密な技が光ります。
大作を作ろうと身構える必要はありません。
「キットで手軽に刺し子を始めてみたいな」
「今日は、生地のカットだけしておこう」
「急に出来たスキマ時間に、ちょっとだけ刺しゅうしようかな」
そんな小さな「やってみたい」の気持ちこそが、手しごとのはじまり。お気に入りの道具が手元にあることで、その一歩をそっと後押しできたら、大変うれしく思います。
涼しいお部屋で冷たいお茶を用意して、あなただけの「夏の夕涼み手しごと」を楽しんでみてください。

